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大分県のうまいもん番付

調査対象都市は大分市。家計調査の全394品目のうち、 大分県がもっとも突出しているのはたいで、 全国平均の2.0倍(大分市 828g/ 全国 416g)です。

2.0倍最大の突出
たい
1世帯あたり年間
0品購入量で全国1位
30品郷土料理

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番付

全国平均より突出しているもの

数値はすべて1世帯あたりの年間金額・数量です(1人あたりではありません)。家計調査2023〜2025年平均、大分市の値を全国平均と比べた倍率で並べています。

1世帯あたりの年間支出金額・購入数量を全国平均と比較(大分市/倍率の高い順)
品目倍率大分市全国順位
たい魚介類1.99倍828g416g6位
いわし魚介類1.74倍702円404円4位
あじ魚介類1.67倍1,599円960円7位
干ししいたけ乾物・海藻・大豆加工品1.66倍608円366円2位
焼肉外食1.65倍13,960円8,444円2位
合いびき肉肉類1.56倍5,133円3,280円3位
焼酎酒類1.50倍11,765ml7,864ml3位
さといも生鮮野菜1.49倍1,719g1,157g7位
ごぼう生鮮野菜1.38倍1,718g1,242g4位
他の野菜・海藻のつくだ煮乾物・海藻・大豆加工品1.36倍567円417円4位
さしみ盛合わせ魚介類1.35倍1,583g1,172g2位
まんじゅう菓子類1.29倍1,204円930円16位

産地

大分県が生産量で全国上位のもの

農林水産省の統計(令和6年)で、大分県の収穫量・漁獲量が全国2〜3位の品目です。下の「日本一」は県民の購入量の順位で、こちらはつくる量の順位です。

全国2〜3位:ぶり(養殖)(3位)・ふぐ(養殖)(3位)

出典:農林水産省「作物統計調査」「海面漁業生産統計調査」(e-Stat、令和6年確報)。養殖は収獲量。

Q&A

大分県の食べもの よくある質問

大分県の特産品で生産量が日本一のものは?

農林水産省の統計(令和6年)で全国1位の品目はありませんが、ぶり(養殖)(3位)・ふぐ(養殖)(3位)などが上位です。

大分県で日本一(全国1位)の食べものは?

家計調査で大分市が全国1位の品目はありませんが、たいは全国平均の2.0倍で、52都市の中でも突出しています。

大分県の名物・有名な食べものは?

データで見ると、県民がとくによく買っているのはたい・いわし・あじ・干ししいたけ・合いびき肉です。いずれも大分市の購入額・購入量が全国平均を大きく上回っています。

大分県の郷土料理は?

農林水産省「うちの郷土料理」には大分県の料理が30品記録されています。代表的なものにそらきたもち・じり焼き・きらすまめし・りゅうきゅう・だんご汁があります。

接続

郷土料理と、統計のつながり

郷土料理に使われる食材が、実際の支出データでも突出しているものです。農林水産省の郷土料理データベースと総務省の家計調査を突き合わせています。

あいまぜ

主な使用食材:豆腐、切り干し大根、ぜんまい、干ししいたけ

→ 干ししいたけは大分市で全国平均の 1.6倍(63g・全国3位)

鶏汁

主な使用食材:鶏肉、ごぼう、しいたけ、長ねぎ

→ ごぼうは大分市で全国平均の 1.4倍(1,718g・全国4位)

とり天

主な使用食材:鶏肉、天ぷら粉

→ 鶏肉は大分市で全国平均の 1.2倍(23,037円・全国4位)

あみめし

主な使用食材:干しアミ、米、醤油

→ しょう油は大分市で全国平均の 1.2倍(4,662ml・全国3位)

じり焼きじりやき

主な使用食材:小麦粉、黒砂糖

→ 小麦粉は大分市で全国平均の 1.2倍(758円・全国3位)

郷土

大分県の郷土料理 30品

農林水産省「うちの郷土料理」に収録されているものです。各料理名から農林水産省の解説ページへ移動できます。

そらきたもち

姫島村

「やせうま」や「じり焼き」、「ゆでもち」など、小麦粉を原材料とする郷土菓子が多...

じり焼き じりやき

豊後大野市

鶏肉の消費量が多いことで知られる大分県だが、小麦粉を使った粉食文化も暮らしに深...

きらすまめし 春

臼杵市

大分県の東南部に位置し、豊予海峡方面へ楕円状に細長くのびる臼杵市(うすきし)。...

りゅうきゅう

南部沿岸部

瀬戸内海に面し、豊富な魚介類に恵まれる大分県では、アジやタイ、太刀魚、イワシ、...

だんご汁 秋冬

県内全域

大分県は台地が発達しており、米づくりに適さない土地が多く、古くから畑を基盤とし...

あじの丸ずし あじのまるずし

佐伯市米水津

大分県南東部に位置する佐伯市(さいきし)は、九州最大の面積をもつ街。面積は90...

頭料理 あたまりょうり冬

竹田市

大分県の南西部に位置し、くじゅう連山、阿蘇外輪山、祖母山麓に囲まれた竹田市。戦...

ごまだし

佐伯市

九州最大の面積を誇る佐伯市(さいきし)は、豊富な海の幸に恵まれた漁師町として知...

あゆうるか

三隈川、大野川流域

一級河川・筑後川本流の上流にあたる三隈川、長さ107kmにも及ぶ、県下最大の川...

くじゃく 冬

佐伯市蒲江地区

大分県南東部に位置する佐伯市(さいきし)は、面積は903.12km2...

ゆずの皮煮

日田市、玖珠町、竹田市

大分県は、柚子の生産量で国内トップを誇る名産地。県内各地のいたるところに柚子の...

あいまぜ

竹田市

大分県の南西部に位置する竹田市は、くじゅう連山、阿蘇外輪山、祖母山麓に囲まれた...

こねり 夏秋

豊後大野市

「こねり」は、夏の野菜である、なすやにがうりを油で炒めて、出汁で溶いた味噌で味...

酒まんじゅう さけまんじゅう春夏冬

竹田市・豊後大野市

大分県南西部に位置する竹田市と豊後大野市から構成される豊肥(ほうひ)地方。祖母...

ゆでもち

竹田市、豊後大野市

かつて大分県は水捌けの悪い地域が多く、水をはる必要がある稲作に向かなかったこと...

石垣もち 春冬

県内全域

大分県に根づく食文化の一つに、粉食文化がある。かつて、大分県は米づくりに適さな...

鯛麺

姫島村

国東市(くにさきし)の伊美港からフェリーでおよそ20分、瀬戸内海西端に浮かぶ離...

けんちゃん 冬

国東市

瀬戸内海に突き出た国東半島(くにさきはんとう)の東部を占め、周防灘(すおうなだ...

がん汁 秋冬

宇佐市域

国東半島(くにさきはんとう)の付け根に位置する宇佐市。北は周防灘(すおうなだ)...

鶏汁 夏冬

豊後大野地方

一世帯当たりの鶏肉年間購入量が全国トップレベルの大分県では、古くから鶏肉を使っ...

とり天

県内全域

鶏肉を多く食べることで知られる大分県。2019年、総務省が都道府県庁所在地と政...

たらおさ 夏

日田・玖珠地方

「たらおさ」は、県内陸部の日田・玖珠(くす)地方で食べられているタラの乾物。タ...

物相ずし もっそうずし

中津市、宇佐市

大分県の北西端に位置する中津市とそこに隣接する宇佐市では、古来より「物相ずし」...

お方ずし 夏

大分市竹中地区

大分県は、各地にさまざまなすし料理が伝わっている。大分市竹中地区に伝わるすし料...

あみめし 秋

宇佐市・中津市・豊後高田市域

福岡県東部から大分県北部沿岸に広がる豊前海(ぶぜんかい)は、遠浅が続くため干潟...

黄飯と黄飯かやく おうはんとおうはんかやく

臼杵市

大分県の東南部地域に位置し、豊予海峡方面へ楕円状に細長くのびる臼杵市(うすきし...

鶏めし とりめし

県内全域

一世帯当たりの鶏肉年間購入量が全国トップレベルの大分県。鶏肉が伝統食材として根...

ひゅうが丼 ひゅうがどん

津久見市

津久見市の津久見港からおよそ14km、豊後水道に浮かぶ島・保戸島。古来より漁業...

やせうま 夏

県内全域

練った小麦粉を平たくのばしてゆでたものに、きなこや砂糖をまぶして食す、昔ながら...

鮑腸 ほうちょう夏

大分市戸次地区、大野川流域

古くから畑を基盤とした穀物栽培が盛んだった大分県。収穫した小麦を挽いた「地粉」...

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